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最大圧縮減衰力 1,800 N
最大ガス反力 1,800 N
外部ボディ直径 Ø 23mm mm
ピストンロッド直径 Ø 8mm
使用限界 約10,000m
空ストローク 構造上、ストロークに約20%の遊びがあります。
セパレーターピストン 反力 50N、寸法 L = 2.38 x ストローク+55㎜、発注の際には、型式の末尾に「ーT」を付けてください。
使用温度範囲 -20°C~+80°C
調整方法 ピストンロッドを完全に引き出した状態、または完全に押し込んだ状態で回します。
時計回りに回転:減衰力を強める
反時計回りに回転:減衰力を弱める
減衰力の調整はショックアブソーバを取り外した状態で実施します。調整により、寸法「L」を最大6mm大きくできます。
ポジティブストップ お客様側で、ストローク終端から1mm~1.5mmの位置に外部ストッパーを設置してください。
減衰媒体 作動油
材質 外部ボディ: スチール(コーティング); ピストンロッド: スチール(表面に耐摩耗性コーティング); 取付金具: スチール(亜鉛メッキ)
取付位置 制限はありません
注
ロッドが長期間ストロークしていないと、ストローク開始時に通常よりも強い力が必要となります。
取付金具
様々な方法を任意に組み合わせられます。お客様側で緩み止め対策を講じてください。
オプション
特殊オイルなどの特別仕様や、ここに記載された以外のアクセサリーも承ります。
- 搬送コンベヤ
- 搬送システム
- 家具産業
- 開閉システム
- トレーニングマシン
- 海洋産業
自動車や機械製造、医療機器、電子部品、家具製造など、様々な産業分野でご活用いただける機械要素です。
油圧ダンパー - HB-12~HB-70
スーパーマーケットによる宅配サービスの人気を受け、交通渋滞を避けて環境への負担を軽減するカーゴバイクへの需要が高まっています。迅速な配達を可能にするため、こういった輸送形式に特化したカーゴバイクが開発され、小ロットで生産されました。床下に電動モーターと一緒に装備されたのが、ACEの油圧ダンパーです。圧縮または伸張時の減衰力を30N~3,000Nの範囲で多様に変更できるダンパーが、電動カーゴバイクのシャシーを安定化し、安全性と走行時の快適さを向上しました。
油圧ダンパー - HB-12~HB-70
農薬を効率的に散布し、同時に環境に優しい農業を実現するため、オランダにある散布機メーカー Wingssprayer社の革新的な設計で、散布ユニットにACEの油圧ダンパーが採用されました。機械に設置された繊細なアームを安定化することで、農作物をアームで軽く押さえることができます。エアロダイナミクスを考慮した空気の流れと走行風を最大限に活用し、農作物を農薬できめ細かく濡らすことができ、発明者によると、この作業で発生する環境負担を99%低減できるとのことです。
油圧ダンパー - HB-12~HB-70
ロープウェイが停車駅に到着すると乗客は揺れを感じます。このケースでは、メンテナンス不要のACE油圧ダンパー HB-40を使い、この揺れを完璧に抑制しています。キャビンは、4点式フレームおよび連結レバーを介して懸垂機とリンク式に繋がっています。両方向で最大10,000Nの荷重を吸収できる手動調整型ダンパーを取り付けることで、この構造がさらに最適化されました。
油圧ダンパー - HB-12~HB-70
以前は、古着用コンテナの投入口が閉まる速度を調整する機構はなく、比較的すばやく動くフラップに指をはさんで痛い思いをすることも珍しくありませんでした。様々なコンテナの種類に合わせて仕様を変更した基本型式 HB-15の油圧ダンパーが、蓋の両方向の動きで速度を調整し、安定した開閉を実現します。緩衝不要のフラップ、緩衝が必要な大型フラップ、盗難防止に最適なローターフラップに緩衝効果を備えたものなど、多様な要求に応じて異なる型式のダンパーを採用し、ストローク長も様々に変更しました。
油圧ダンパー - HB-12~HB-70
自転車のホイールでスポークの張りが正しく調整されていないと、リムが歪んで(振れて)しまいます。そのため、張りを計測して均等に保つことが重要です。オランダに設置された高性能振れ取り機でACE油圧ダンパーがこの作業の信頼性向上に貢献し、スムーズな製造工程が可能となりました。以前はゴムの緩衝材が使用されていましたが、油圧ダンパーの採用で定義された穏やかで反動のない動きを実現でき、生産性と品質を向上し、不良品を低減することに成功したのです。